2009年12月22日

備瀬崎

ディナーの準備に行く途中、真っ赤に燃えている西の空が目に飛び込んできた


車のスピードをちょっとだけ上げ、向かった先は備瀬崎

備瀬崎


風が止み


波も止まる


遠くで魚が飛び跳ね、美しいリングが広がる


足元を小さな熱帯魚が通り過ぎていく


海底の珊瑚まで見える透き通った海


何もかもが心の芯まで届いてくる


何度も見てきたはずなのに


何度も立ち尽くしてしまう

備瀬崎

その美しい景色の前に


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Posted by chanya at 23:51│Comments(4)備瀬の夕日
この記事へのコメント
こんにちは。宮内です。

オーナーお元気ですか。

この風景のコメントは浮かびませんが、目を瞑ったら備瀬のイメージはできます。



Y氏よ。
洒落たコメントは任せた。
Posted by 宮内 敬信 at 2009年12月23日 11:37
お久し振りです!
喜屋武家はみんな元気にしてますよ!!!

いつの日か、この幻想的な風景に包み込まれるといいですね!
Posted by chanyachanya at 2009年12月23日 14:08
神々しい景色ですね。てぃーだに拝みたいですね。

オーナーの景色の写真は、他の方々も楽しみにしておられると思います。

M氏との本部散策も、ネタがつきません・・・・

来年も、オーナーとの再開を楽しみにしてますよ。
Posted by ヤマナカです at 2009年12月24日 12:52
いつもありがとうございます!!!

楽しみにしていただいている事をとても嬉しく思います!
これからも「旬」の備瀬情報を届けていきたいと思います!!!

次回の備瀬帰郷もいまから本当に楽しみでね!!!
Posted by chanyachanya at 2009年12月24日 23:34
 
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